しごと自動化レシピ

WORK RECIPE Googleスプレッドシート

開始日から期限までの平日数を計算する

案件の開始日と期限から土日および指定休日を除いた日数を計算します。開始日と終了日を含む仕様をサンプルで確かめ、祝日一覧を別列で管理して計算根拠を残します。

実行確認の記録なし

公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。

できあがるもの

指定休日ありでは4日、休日を外すと5日です。これは作業時間や残り工数ではなく、期間内の稼働可能な日付の数を表します。

始める前に

  • ブラウザ版Googleスプレッドシートの編集権限
  • A列開始日・B列期限・E列休日は日付型
  • 土日を休業日とする業務、休日は社内で確認済み
入力例

A1:B2は「開始日,期限」「2026/10/05,2026/10/09」。E1を休日、E2に2026/10/07を入力します。

手順

  1. 検証用シートでA:BとE列を日付表示にします。休日列には文字の説明を混ぜず、祝日・会社休業日の日付だけを置いてください。E列はこのサンプル用の休業日一覧です。
  2. C1を稼働日数、C2に =NETWORKDAYS(A2,B2,$E$2:$E$20) を入力します。開始日と期限を両方含み、土日と指定日を除外する計算です。
  3. 結果が4になることを確認します。10月5日から9日は月曜から金曜の5日で、そのうち10月7日を休業として外しています。E2を空欄にして5へ変わるか試し、日付を戻します。
  4. 案件を追加する場合はC2を下へコピーし、休日範囲の絶対参照を保ちます。毎年の更新時には最新の休日一覧を社内カレンダーと照合し、一覧の更新日を別セルへ記録します。

期待結果と照合する

指定休日ありでは4日、休日を外すと5日です。これは作業時間や残り工数ではなく、期間内の稼働可能な日付の数を表します。

まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。

うまくいかないとき

  • 開始日と期限が同じ平日なら1日です。「翌日から数える残日数」と同じ定義ではありません。
  • 週末が土日以外の職場はNETWORKDAYS.INTLなど別の定義が必要です。例のまま流用しません。

止める・元に戻す

C列の数式を削除し、テスト用の休日だけを除きます。案件の日付や本番の社内休日一覧には変更を加えないでください。

公式資料・対応範囲

参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。

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