しごと自動化レシピ

WORK RECIPE Googleスプレッドシート

請求日から月末締め日を自動計算する

請求日が属する月の月末を締め日列へ表示します。2月や30日までの月にも対応する日付関数を使い、締め日と支払日を混同しない管理用の列を作ります。

実行確認の記録なし

公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。

できあがるもの

B2:B4は2026/02/28、2026/04/30、2026/12/31です。うるう年の検証行では2028/02/29となり、月ごとの日数を手で入力する必要がありません。

始める前に

  • ブラウザ版Googleスプレッドシートの編集権限
  • A列請求日は日付型、B列は出力専用
  • 契約上の締め日は暦月末、休日繰上げなどの例外なし
入力例

A1:A4は「請求日」「2026/02/10」「2026/04/03」「2026/12/25」です。

手順

  1. 検証シートのB1を月末締めにします。請求日が文字列として入っていないか確認し、日付型にそろえてから式を追加します。契約に例外がある取引先は対象を分けてください。
  2. B2に =IF(A2="","",EOMONTH(A2,0)) を入力しB4までコピーします。0は請求日と同じ月、1は翌月の月末を示しますが、この例は当月締めだけを扱います。
  3. B列を日付の表示形式にし、2月28日、4月30日、12月31日になるか確認します。日付の内部値が数字で出ても文字列へ置き換えず、表示形式を直してください。
  4. A5へ2028/02/10を入れてB5へコピーし、うるう年の2028/02/29になるか試します。帳票で年月だけが必要なら別列へTEXTを使い、締め日そのものは日付型で保持します。

期待結果と照合する

B2:B4は2026/02/28、2026/04/30、2026/12/31です。うるう年の検証行では2028/02/29となり、月ごとの日数を手で入力する必要がありません。

まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。

うまくいかないとき

  • 月末締めと支払期限は別です。翌月末払いなどの契約条件をこの列だけで判断しません。
  • 請求日の空欄を直接EOMONTHへ渡さないよう、例ではIFで空欄を先に判定しています。

止める・元に戻す

B列の式とA5の検証用日付を削除します。元の請求日を変更していないので、請求台帳の原本は保持されます。

公式資料・対応範囲

参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。

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