公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。
できあがるもの
重複日数2、0です。開始日と終了日の両方を含めて数えます。
始める前に
- Windows版Excel for Microsoft 365の現行更新版を対象にします。動的配列・新しい文字列関数を含むため、旧版では同じ結果を保証しません。Web版やMac版の画面操作は対象外です。
- 新規の検証ブックに架空の値だけを入力します。数式の区切りはカンマを使い、計算方法を自動にします。日付や数値を文字列として貼り付けないよう、入力後に数式バーでも値を確認します。
入力例
A1:D3は開始1/終了1/開始2/終了2。2行目2026-10-01/10-05/10-04/10-08、3行目2026-10-01/10-02/10-04/10-08。すべて年付き日付値。
手順
- 空のシートを「検証」と名付け、入力例のセル位置と見出しをそのまま作ります。出力先に結合セルや既存データがないことを確認し、元の入力を変更しない状態でブックを保存します。
- E2に =MAX(0,MIN(B2,D2)-MAX(A2,C2)+1) を入れE3へコピーします。
- 計算後は表示形式を確認します。率はパーセント、日付はyyyy-mm-dd、通常の数値は小数が確認できる形式にし、見た目の丸めと実際の計算値を混同しないようにします。出力範囲を選び、数式バーでも意図した参照先を確認してください。
- 次の期待結果と全件を照合します。両期間が同じ一日なら1になります。 この追加確認はコピー上で行い、終わったら入力例の値に戻します。集計表を本番へ転記する前に、件数・単位・対象範囲も記録します。
期待結果と照合する
重複日数2、0です。開始日と終了日の両方を含めて数えます。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- 日時の連続時間ではなく日付単位の包含計算です。開始が終了より後の不正な期間は事前に除きます。
- この例の固定範囲は自動では拡張されません。明細を増やす際は関連する全範囲の終端をそろえます。数式セルを値貼り付けすると再計算されなくなるため、入力列と計算列を分けて管理してください。
止める・元に戻す
検証ブックを保存せず閉じるか、追加した出力セルの数式だけを削除して開始時の保存版を開き直します。元データの置換・削除や外部送信は行いません。採用する場合も最初は業務ブックのコピーで試してください。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-18。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。