確認日時:2026-10-17T07:40:09.5173030Z
確認環境:{"excel_version": "16.0", "excel_build": 20430, "os": "Windows (64-bit) NT 10.00", "interface": "COM API / Formula2 / native Excel calculation"}
確認した範囲
- 掲載数式を実際のExcelへ設定し計算結果を照合
- ダミー入力のフィルター・非表示・入力規則など記事別の記録にある機能
未確認・対象外
- 画面のクリック経路
- 他Excel版・他OS
- 実業務データ
実機での処理結果の確認と、記事の全画面操作の確認は別です。実行確認の記録(JSON)で確認結果と原稿のSHA-256を参照できます。
できあがるもの
10月は営業300、開発50となる想定です。11月1日の行を除く条件は「翌月初未満」です。日付に時刻が含まれていても10月31日分を落としにくい形式です。
始める前に
- Windows版Excel for Microsoft 365。確認環境と範囲は本記事の実行確認欄を参照してください。
- 新規ブックに以下の架空データを作成し、業務ファイルとは別名で保存する。
明細A1:C5を日付・部門・売上とし、2026-10-01/営業/100、2026-10-31/営業/200、2026-11-01/営業/900、2026-10-02/開発/50を入力。E1に対象月、E2に2026-10-01、F2に営業を置きます。
手順
- E2は文字列でなく =DATE(2026,10,1) で入力して日付表示にします。月初を入れるルールを明示し、月の途中を入れる入力ミスを防ぎます。
- G2に =SUMIFS($C$2:$C$5,$B$2:$B$5,F2,$A$2:$A$5,">="&$E$2,$A$2:$A$5,"<"&EDATE($E$2,1)) を入力します。部門と対象月の三条件を同時に評価します。
- F3に開発を入れ、G2の式をG3へコピーします。部門セルだけがF3へ動き、日付・金額範囲と対象月セルは固定されていることを数式バーで確認します。
- 営業300・開発50の合計350を対象月の明細と照合します。11月の900が混ざっていないこと、対象月を11月1日に変えれば営業900へ変わることを確認してから月次表に使います。
期待結果と照合する
10月は営業300、開発50となる想定です。11月1日の行を除く条件は「翌月初未満」です。日付に時刻が含まれていても10月31日分を落としにくい形式です。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- 売上が文字列になっているCSV貼り付けは合計に入らない場合があるため数値化を確認します。
- 部門名の余分な空白や略称は別部門として扱われます。先にコードへ統一する方法も検討します。
止める・元に戻す
作業コピーのE:Gの集計欄を削除します。入力明細は保存前のコピーに戻せば再開できます。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。