確認日時:2026-10-17T07:40:09.5173030Z
確認環境:{"excel_version": "16.0", "excel_build": 20430, "os": "Windows (64-bit) NT 10.00", "interface": "COM API / Formula2 / native Excel calculation"}
確認した範囲
- 掲載数式を実際のExcelへ設定し計算結果を照合
- ダミー入力のフィルター・非表示・入力規則など記事別の記録にある機能
未確認・対象外
- 画面のクリック経路
- 他Excel版・他OS
- 実業務データ
実機での処理結果の確認と、記事の全画面操作の確認は別です。実行確認の記録(JSON)で確認結果と原稿のSHA-256を参照できます。
できあがるもの
基準日2026-10-17ではI01の1行だけが出る想定です。I02は将来期限、I03は入金済のため除外されます。基準日・元表の更新日時を共有時に添えます。
始める前に
- Windows版Excel for Microsoft 365。確認環境と範囲は本記事の実行確認欄を参照してください。
- 新規ブックに以下の架空データを作成し、業務ファイルとは別名で保存する。
請求シートA1:D4は請求ID・期限・金額・状態。I01/2026-10-01/10000/未入金、I02/2026-10-20/5000/未入金、I03/2026-10-01/3000/入金済を入力。期限はExcelの日付値にします。
手順
- 抽出シートB1に =DATE(2026,10,17) を入力し基準日と表示します。日々変わるTODAYではなく、まず固定日で抽出の再現性を確かめます。A3:D3に元表と同じ見出しを置きます。
- A4に =FILTER(請求!A2:D4,(請求!D2:D4="未入金")*(請求!B2:B4<$B$1),"該当なし") を入力します。二つの条件の積でAND条件にし、期限当日は含めません。
- 結果が広がるA4:D10を空けます。スピル範囲にメモや結合セルを置かず、担当者の確認記録は別の列・別表に記録します。抽出行の横に書いた手動メモが並び替えでずれることに注意します。
- 基準日を2026-10-01へ戻し該当なしになるか、I01を入金済に変えて消えるかを作業コピーで確認します。確認後はサンプルの値へ戻し、抽出表をそのまま督促メールへ送らない運用にします。
期待結果と照合する
基準日2026-10-17ではI01の1行だけが出る想定です。I02は将来期限、I03は入金済のため除外されます。基準日・元表の更新日時を共有時に添えます。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- 文字列の日付や空欄期限が混ざる場合は、先に入力不備として分離してください。
- 明細を増やすときはFILTERの全範囲を同じ行まで延ばします。片方だけ延ばすと計算エラーになります。
止める・元に戻す
抽出シートのA4の式を削除するとスピル結果も消えます。請求原本は触らず、検証用ブックを破棄して戻せます。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。