確認日時:2026-10-17T07:40:09.5173030Z
確認環境:{"excel_version": "16.0", "excel_build": 20430, "os": "Windows (64-bit) NT 10.00", "interface": "COM API / Formula2 / native Excel calculation"}
確認した範囲
- 掲載数式を実際のExcelへ設定し計算結果を照合
- ダミー入力のフィルター・非表示・入力規則など記事別の記録にある機能
未確認・対象外
- 画面のクリック経路
- 他Excel版・他OS
- 実業務データ
実機での処理結果の確認と、記事の全画面操作の確認は別です。実行確認の記録(JSON)で確認結果と原稿のSHA-256を参照できます。
できあがるもの
W01は7時間、W02は8時間となる想定です。W01の休憩を0.5に変えると7.5時間になります。給与計算や残業・深夜割増の計算はこの結果だけでは行いません。
始める前に
- Windows版Excel for Microsoft 365。確認環境と範囲は本記事の実行確認欄を参照してください。
- 架空データの新規ブックと、計算結果を確認する担当者を用意する。
A1:D3は記録ID・開始・終了・休憩時間。W01/22:00/06:00/1、W02/09:00/18:00/1を入力。休憩は時間単位の数値で、時刻の01:00ではありません。
手順
- 検証用ブックのB:Cを時刻表示にします。D列には1や0.5のような時間数を入れ、B:Cと単位が異なることを見出しに明記します。
- E1を実作業時間、E2に =MOD(C2-B2,1)*24-D2 を入れ、E3までコピーします。Excel時刻の1日=1をMODで折り返し、24倍して時間へ変換します。
- F1へ確認区分を置き、F2へ =IF(OR(E2<0,D2<0),"要確認","確認待ち") を入力します。負数が出た行をゼロで隠さず入力の見直しへ回します。
- 夜間と日中の両方で想定どおりか確認します。開始=終了や24時間を超える作業をこの表に入れないことをルール化し、その場合は日付付き開始・終了日時を用いる別表に分けます。
期待結果と照合する
W01は7時間、W02は8時間となる想定です。W01の休憩を0.5に変えると7.5時間になります。給与計算や残業・深夜割増の計算はこの結果だけでは行いません。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- 開始と終了が同じ場合は0時間と24時間を区別できません。日付がない表では判定できないため別途確認します。
- 休憩時間や丸め・割増賃金の扱いは就業規則に依存します。この例は作業時間の算術確認用です。
止める・元に戻す
追加したE:F列を削除し、元の時刻記録コピーへ戻します。勤怠システムや給与データへ自動反映しません。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。