しごと自動化レシピ

WORK RECIPE Googleスプレッドシート

日付がその月の第何回目の同曜日か数える

日を1からの7日区間へ分け、その月の同じ曜日の何回目かを返します。10月19日は第3月曜日で、日付とセットで会議の位置を確認できます。 小さな架空データと完成表を並べ、数式を入れる位置と判定の前提まで確認します。

日付 → 同曜日の回次(作業の流れを表す概念図)
実行確認の記録なし

公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。

できあがるもの

完成表の列は同曜日の回次、結果は[[3]]です。

始める前に

  • ブラウザー版Googleスプレッドシートの編集権限。新しい検証用ファイルを使い、実在の顧客情報は入力しません。
  • ファイルの地域は日本、英語の関数名・カンマ区切りの数式を使います。入力はA列から、結果はF2以降へ分離します。
入力例

A1から次の表を作ります。見出しは日付、データ行は[["2026-10-19"]]です。数値は文字列にせず数値で入力します。

入力例を表で確認する
入力例
日付
2026-10-19

掲載手順と同じ小さな入力例です。まずは、この値で試してください。

手順

  1. 新しいシートのA1から入力表を置きます。入力表は最大5列なのでF列と重なりません。文字列の先頭ゼロが必要な場合は、その列をプレーンテキストにしてから入力してください。空欄は「空欄」という文字を入れず未入力にします。 日付・時刻・コードなど文字列として示した列は、先に表示形式をプレーンテキストに設定します。これでDATEVALUEやTIMEVALUEへ文字列を渡せ、日付の自動変換による型の違いを避けられます。
  2. F1から完成表の見出しを置き、F2へ次の式を1回入力します。右と下の展開先は空け、配列が返っても式を各行へコピーしません。
    =INT((DAY(DATEVALUE(A2))-1)/7)+1
  3. 日を1からの7日区間へ分け、その月の同じ曜日の何回目かを返します。10月19日は第3月曜日で、日付とセットで会議の位置を確認できます。 式の中の固定値や条件は、この入力例の業務ルールです。実務へ移す前に同じルールを使えるか確認し、入力範囲を伸ばす場合は対応する各列を同じ行数にそろえます。
  4. 完成表の列は同曜日の回次、結果は[[3]]です。 表示桁数を増やすと端数が見える場合があります。式にROUNDがあるものはその桁で丸め、比率は百分率表示の有無に注意して値そのものを比べてください。
  5. 月曜始まりの週番号とは別です。1日から7日にある各曜日を第1回と数える定義なので、月のカレンダー行番号と混同しません。 元の入力表を残し、条件を1つだけ変えたコピーでも結果の変化を確かめます。確定資料が必要なときは、計算結果を別シートへ値のみ貼り付けて保存してください。
    できあがる結果を表で確認する
    できあがる結果
    同曜日の回次
    3

    日を1からの7日区間へ分け、その月の同じ曜日の何回目かを返します。10月19日は第3月曜日で、日付とセットで会議の位置を確認できます。

期待結果と照合する

完成表の列は同曜日の回次、結果は[[3]]です。

まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。

うまくいかないとき

  • 月曜始まりの週番号とは別です。1日から7日にある各曜日を第1回と数える定義なので、月のカレンダー行番号と混同しません。
  • Googleの実画面での数式実行は未確認です。構文の公式資料を参照し、少量データで完成表と照合してから本番へ適用します。

止める・元に戻す

F2の数式を削除すると配列全体も消えます。F1以降に追加した見出しを除去し、テストで変えた入力を元の値へ戻します。入力表自体を数式の出力で上書きしないでください。

公式資料・対応範囲

参照日:2026-10-19。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。

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