公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。
できあがるもの
ゼロのA002は確認済として扱われます。未定は金額の警告、番号空欄は番号不足です。元の番号と金額を削除することなく点検できます。
始める前に
- ブラウザ版Googleスプレッドシートの編集権限
- A列番号・B列金額、C列は点検結果
- 金額は0以上の数値を許可する業務規則
入力例
A1:B5に「番号,金額」「A001,1000」「A002,0」「A003,未定」「,500」を入力します。
手順
- 検証用シートを複製しC1を点検にします。番号の有無と金額の型を別条件として考え、金額0を有効とする運用を確認してから式を作成します。
- C2に =IF(A2="","番号不足",IF(ISNUMBER(B2),IF(B2<0,"負数","確認済"),"金額は数値で入力")) を入力してC5までコピーします。数値型の判定を先に行い、その後に負数かを調べます。
- C2とC3は確認済、C4は金額は数値で入力、C5は番号不足になるか確認します。数値に見える文字列も数値型でなければ警告となるので、元データを見て修正してください。
- B2を-100へ変えて負数になることを試し、1000へ戻します。C列をフィルタして確認済以外の行だけをレビューし、修正担当と理由は別欄に残します。
期待結果と照合する
ゼロのA002は確認済として扱われます。未定は金額の警告、番号空欄は番号不足です。元の番号と金額を削除することなく点検できます。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- この式は税区分や金額上限などの業務上の妥当性までは確認しません。必要な規則は別に追加します。
- 番号に空白だけを入れると空欄判定を通るため、番号欄の入力方法も統一してください。
止める・元に戻す
C列の追加した式を削除し、テストで変更したB2を1000へ戻します。番号や金額を自動修正する処理は含めていません。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。