しごと自動化レシピ

WORK RECIPE Googleスプレッドシート

QUERYの日付条件で特定日以降を抽出する

QUERY内の日付リテラルをdateとyyyy-MM-ddで記述します。入力例と式、境界条件を使い、元データを残したまま結果を照合します。

受付日とID → 期間内の受付表(作業の流れを表す概念図)
実行確認の記録なし

公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。

できあがるもの

見出しの後に2026/10/15・R2、2026/11/01・R3が出ます。

始める前に

  • Googleスプレッドシートの編集権限。機密情報を含まない新しい検証用ファイルを使用
  • 地域を日本に設定。数式は英語の関数名・カンマ区切り。記載の入力範囲と出力範囲を空ける
入力例

A1:B4は「受付日,ID」「2026/10/01,R1」「2026/10/15,R2」「2026/11/01,R3」。A列は日付型です。

手順

  1. 検証用ファイルの空のシートに入力例を置きます。「空欄」は文字として入力せず未入力にし、日付・数値・プレーンテキストの指定があれば先に形式を設定してください。元の業務ファイルへ直接式を貼る前に、この少量データだけで確認します。
  2. 出力用のD1へ次の式を入力します。式が配列を返す場合は右と下の展開先を空にし、同じ場所に既存の値・結合セルを置かないでください。
    =QUERY(A1:B4,"select A,B where A >= date '2026-10-15'",1)
  3. QUERY内の日付リテラルをdateとyyyy-MM-ddで記述します。シートへ表示される2026/10/15の形式をクエリ文字列へそのまま埋め込まないことが要点です。境界日のR2が含まれるか確認します。
  4. 期待結果とセルの実際の表示を照合します。見出しの後に2026/10/15・R2、2026/11/01・R3が出ます。 元範囲の件数と内容が残っているかも確認します。コピーの指示がある式だけ指定した行までコピーし、配列式は先頭セル1個のままにします。
  5. 例の行数を実務の最終行へ延長するときは、条件範囲と結果範囲の大きさをそろえてください。A列に日付文字列が混ざると一部が欠ける場合があります。日時列と日付列の型を区別してください。 数式の出力は再計算されるため、確定資料を提出するときは必要な結果だけを別の控えへ値のみ貼り付けて保存します。

期待結果と照合する

見出しの後に2026/10/15・R2、2026/11/01・R3が出ます。

まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。

うまくいかないとき

  • A列に日付文字列が混ざると一部が欠ける場合があります。日時列と日付列の型を区別してください。
  • この原稿のGoogle画面操作・数式実行は未確認です。コピーしたファイルで記載の期待結果と境界条件を確かめてから利用してください。

止める・元に戻す

追加したD1の式を削除します。配列の結果は先頭式の削除で消えます。テストで変えた入力は入力例へ戻し、元の業務ファイルへはこの検証結果を自動反映しません。

公式資料・対応範囲

参照日:2026-10-18。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。

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