公式資料を参照して構成した手順です。本記事の操作・コードの実行は未確認です。小さな入力例で期待結果を確かめてから利用してください。
できあがるもの
半角ハイフンと丸括弧が除かれ、いずれも0で始まる10桁の文字列になります。元の書式付き番号はA列に残ります。
始める前に
- ブラウザ版Googleスプレッドシートの編集権限
- A列はプレーンテキスト形式、B列は出力専用
- 対象は半角数字・半角ハイフン・半角丸括弧のみの番号
入力例
A1:A3は「代表番号」「03-1234-5678」「(06)1234-5678」。実在の連絡先ではなく説明用のサンプルとして扱います。
手順
- 検証シートを複製し、A列の表示形式をプレーンテキストにしてからサンプルを入力します。数値へ変換された番号は先頭ゼロを失うため、元データの入力方式を先に確認します。
- B1を区切り除去候補、B2に =SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(A2,"-",""),"(",""),")","") と入力して下へコピーします。対象の3種類の記号だけを除去します。
- B2が0312345678、B3が0612345678になることを確認します。元番号と候補を比較し、内線や国番号を持つ行がないかを点検してください。
- 外部へ渡す前は別のシートをテキスト形式にし、値のみ貼り付けます。CSVを再度開くアプリ側でも文字列として取り込み、先頭ゼロが残ることを小さなサンプルで確認します。
期待結果と照合する
半角ハイフンと丸括弧が除かれ、いずれも0で始まる10桁の文字列になります。元の書式付き番号はA列に残ります。
まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。
うまくいかないとき
- 全角ハイフンや全角括弧、空白はこの式の対象外です。対象記号の規則を明示してから追加します。
- 整形できても実在する番号とは限りません。桁数や内線の解釈は業務ルールで別に検証します。
止める・元に戻す
B列の補助式と出力の検証用コピーを削除します。A列は保持し、元番号が数値化していた場合は原本から再取得してください。
公式資料・対応範囲
参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。