しごと自動化レシピ

WORK RECIPE Excel

Excelで受付日から営業日基準の回答期限を算出する

問い合わせ受付日の翌営業日から数えて回答期限を決めます。固定の休日一覧を使い、土日をまたぐケースをサンプルで確認してから期限管理表に組み込むためのレシピです。

数式・機能を実機確認

確認日時:2026-10-17T07:40:09.5173030Z

確認環境:{"excel_version": "16.0", "excel_build": 20430, "os": "Windows (64-bit) NT 10.00", "interface": "COM API / Formula2 / native Excel calculation"}

確認した範囲

  • 掲載数式を実際のExcelへ設定し計算結果を照合
  • ダミー入力のフィルター・非表示・入力規則など記事別の記録にある機能

未確認・対象外

  • 画面のクリック経路
  • 他Excel版・他OS
  • 実業務データ

実機での処理結果の確認と、記事の全画面操作の確認は別です。実行確認の記録(JSON)で確認結果と原稿のSHA-256を参照できます。

できあがるもの

このサンプル条件では回答期限2026-10-14を想定します。C2を1に変更すると2026-10-13へ変わります。金曜の受付と休日直前の受付を必ず含めて確認します。

始める前に

  • Windows版Excel for Microsoft 365。確認環境と範囲は本記事の実行確認欄を参照してください。
  • 新規ブックに以下の架空データを作成し、業務ファイルとは別名で保存する。
入力例

A1:C2は受付番号・受付日・回答までの日数。Q01/2026-10-09/2を入力。F1は休日、F2に2026-10-12を入れます。日付は検証用の会社カレンダーの例であり実在の受付ではありません。

手順

  1. 作業コピーにD列「回答期限」を追加します。C列は0以上の整数だけとする入力ルールを決め、マイナス値や空欄は担当者確認に回します。
  2. D2へ =WORKDAY(B2,C2,$F$2:$F$2) を入力し、セルの表示形式を日付にします。数値のシリアル値で表示された場合も、式を文字列へ変えず日付表示を直します。
  3. 10月9日金曜の次営業日は13日火曜、2営業日後は14日水曜となるか確認します。受付当日を1日目と数える社内規程なら別の式設計が必要です。
  4. 休日F2を一時的に空ける確認をする場合は、休日なしの式 =WORKDAY(B2,C2) と別セルで比較します。検証終了後に休日ありの式へ戻し、期限の根拠となるカレンダー版を記録します。

期待結果と照合する

このサンプル条件では回答期限2026-10-14を想定します。C2を1に変更すると2026-10-13へ変わります。金曜の受付と休日直前の受付を必ず含めて確認します。

まずこの入力例で確認し、件数や値が一致しているかを見ます。完了表示だけで判断せず、重複・空欄・対象外データも残っていないか確認してください。

うまくいかないとき

  • 受付時刻による当日締め切りはこの式に含みません。時刻別の受付日補正は別のルールとして定めてください。
  • 日曜日などの非営業日受付をどの日に繰り上げるかも式だけでは決まりません。実運用前に規程を合わせます。

止める・元に戻す

追加した回答期限列だけを削除します。既存の期限通知をこの結果へ切り替える前に、旧一覧と比較できる状態を残します。

公式資料・対応範囲

参照日:2026-10-17。公式資料の一般的な機能説明と、本記事固有の入力例の実行検証は別です。実務での短縮時間や効果は未計測です。

同じツールで試す

Excelの記事一覧へ →